進化し続ける技術がここに。『期待に応えるデジタルサイネージ専門店』

新商品「キューブ型LEDビジョン」
LEDを使って未来的でユニークかつおしゃれな印象を演出することが出来るキューブ型LEDビジョン。
詳しくは下記のリンクからご確認ください。

「弊社の強み」
高品質で低価格の理由
「海外サイネージ メーカーと直接契約」を交わしている為、「どこよりも低価格」にてお客様に高品質商品をご提案いたします。

充実したアフターフォロー
独自の技術を用いて自社(札幌市内)にてLED不点灯などの修理を行います。
札幌市内であれば最短で即日対応が可能です。

最善のご提案が可能
様々な種類のサイネージ製品を取り揃えている為、お客様一社一社に合った最善案をご提案することが出来ます。
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どこよりも低価格なのに高品質の理由
弊社は、代理業者や仲介業者を通さず「海外サイネージメーカーと直接契約」を交わし、仕入れを行っています。
その為、お客様に「どこよりも低価格で高品質な商品」をご提案することが可能です。
安心できる充実したアフターフォロー
LEDディスプレイを設置したあと、いくつかのLED素子の不点灯(ドットかけ)が起こる場合があります。
これを直す為にはLED素子の修理が必要ですが他社業者の場合、自社で修理をする技術がないため生産メーカーを通して修理を行う為、必然的に2~3週間ほど時間がかかります。
弊社では、お客様に出来る限りお手間やご不便をかける事無く、設置をしていただきたいという想いから、独自の技術を用いて自社にて修理を行うことを可能に致しました。
札幌市内のお客様であれば、最短で「即日にて修理可能」となります。
最善のご提案が可能
デジタルサイネージを設置する場所が「屋外なのか、室内なのか」、「どのような目的で、どんな場所に設置したいのか」など、お客様によってオススメする種類が大きく異なります。
弊社では、LEDディスプレイ(大型LEDビジョン、透過型LEDディスプレイ、ポスター型LEDディスプレイなど)や液晶モニター(LCDディスプレイ)など、様々なタイプのデジタルサイネージ製品を取り扱っております。
そのため、お客様一人ひとりのご要望に合った最善なデジタルサイネージ製品のご提案が可能です。
どんなデジタルサイネージをお探しですか?
ご希望の種類のデジタルサイネージをお選び、クリックしてください。
「はじめての方へ」
BLUE LED(ブルーレッド)が取り扱うデジタルサイネージ製品について詳しくご説明いたします。
デジタルサイネージとは
屋外や屋内、公共空間や交通機関など、あらゆる場所でディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステムを総称して「デジタルサイネージ」と呼びます。
ひとくちにデジタルサイネージといっても、屋外のビルの壁面やデパートや駅構内の一角など、屋内外を問わずその大きさや表示されている内容、設置場所は様々です。
多様化するデジタルサイネージの表現のニーズに応えているのが、モニター(表示器具)です。
液晶モニター(LCDディスプレイ)やLEDディスプレイ(LEDビジョン)など様々なタイプのモニターがデジタルサイネージ用の機器として活用されています。
性能の違いがあるので、設置場所や用途によって向いているモニターが変わってきます。
モニターの種類別にそれぞれの特徴やメリット・デメリットなどをお伝えします。
液晶モニター(LCDディスプレイ)とLEDディスプレイ(LEDビジョン)
現在、デジタルサイネージとして利用されているモニターの中で、もっともポピュラーなのは「液晶モニター(LCDディスプレイ)」です。
液晶モニター(LCDディスプレイ)は、高精細な映像を映すことができるため細かな文字などを鮮明に映すことが可能です。
また、近年飛躍的に増えてきているモニターは、LEDディスプレイ(LEDビジョン)です。
液晶モニター(LCDディスプレイ)とは仕組みが大きく異なる為、LEDディスプレイ(LEDビジョン)が誕生したことでデジタルサイネージの表現力が格段にUPしました。
液晶モニターについて
液晶モニター(LCDディスプレイ)の仕組みと特徴
テレビやスマートフォン、パソコンなどのモニターとして最も多く利用されているのが、液晶モニター(LCDディスプレイ)です。
デジタルサイネージのモニターとしても現代ではもっとも多く普及されています。
液晶モニター(LCDディスプレイ)の仕組みは、液晶を偏光フィルターや、ガラス基盤、カラーフィルターなどでサンドイッチのように挟んだような構造をしています。
液晶自体は発光しないため、LEDや、CCFLという蛍光灯に似た照明をバックライトとして利用して映像を表示させます。
液晶モニター(LCDディスプレイ)のメリットは、高精細な映像を映すことができるため細かな文字などを鮮明に映すことが可能です。
その為、デジタルサイネージとしてあらゆる場面で使用されています。
液晶モニター(LCDディスプレイ)のデメリットは、サイズに限界があることです。
デジタルサイネージとして大型で設置する場合は「マルチモニター化」します。
マルチモニター化とは、液晶モニター(LCDディスプレイ)を複数枚連結して、ひとつの大きなモニターとして見せる手法です。
液晶モニター(LCDディスプレイ)には「ベゼル」というモニター枠(縁取り)があります。
マルチモニター化した場合(画像参照)、連結部にベゼルのラインが入ってしまう為、ひとつの映像として見たときにラインが邪魔をしてしまいます。
また、時間が経つとモニター枠から徐々に黒ずんでくるため全体的に綺麗な映像を映すことができません。
ベゼルを減らすために大きい液晶モニターをした場合、1枚物の大きくて薄いガラスを使うため大きさに限界があります。
LEDディスプレイについて
LEDディスプレイ(LEDビジョン)の仕組みと特徴
一般的にLEDを搭載した表示器のことを「LEDディスプレイ」と呼び、なかでも大型のLEDディスプレイのことを「LEDビジョン」と呼びます。
「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」とは、LED素子を使って表示を行う装置のことを言います。
LEDとは「LIGHT EMITTING DIODE(ライト・エミッティング・ダイオード)」の略称で、日本語では「発行ダイオード」と呼ばれます。
「光の三原色」という言葉を聞かれた方も多いかと思いますが、色を表現するには「赤・緑・青」が必要です。
先に開発されていた赤色LED、緑色のLED に続いて、1990年代初めに「青色LED」(BLUE LED)が発明されたことによって、光の三原色(赤・緑・青)が揃い実用化したことで、フルカラーディスプレイの「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」が誕生しました。
デジタルサイネージ業界に大きな変化をもたらしたLEDによるフルカラーディスプレイの実現。
「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」は、あらゆる面で他のディスプレイより優位性を持ちます。
液晶モニター(LCDディスプレイ)と仕組みが最も大きく異なる特徴は、ピクセル自体が発光していることです。
その為、昼間の外の光にも負けない画面の明るさを持つことが出来ます。
また、ガラスを使わない「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」は大型化しやすいのが特徴です。
ユニットを連結しても連結部分が全くわからないので、液晶モニター(LCDディスプレイ)のようにベゼルのラインに邪魔されることなく、大型ディスプレイとして活用出来ます。
さまざまなレイアウトに対応でき、表現の自由度が高いのも特徴です。
違いについて
見え方や明るさの違い
「液晶モニター(LCDディスプレイ)」は白色LEDのバックライトで照らし、液晶パネルやカラーフィルターによって色分けされて見える状態になります。
黒い映像を映す場合、バックライトは白色光になるため液晶フィルターで遮断するという状態になります。
一方、「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」はバックライトがなく、全面に敷き詰められたLED素子がカラフルに発光するため、黒い映像を映す場合は「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」の黒は光源が消灯しているので本当に真っ黒になります。
そのため、「液晶モニター(LCDディスプレイ)」と「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」で映像を比較した際は全く違う見え方になります。
次に、明るさ(輝度)の違いです。
液晶モニター(LCDディスプレイ)の一般的な明るさは、250cd/㎡~2,500cd/㎡と言われています。
一方、LEDディスプレイ(LEDビジョン)」一般的な明るさは、800cd/㎡~8,500cd/㎡と言われており、晶モニター(LCDディスプレイ)に比べるとはるかに明るいのが特徴です。
輝度が高いと、遠くからでも表示された文字や映像を見やすくなります。
コントラスト比の違い
コントラスト比というのは、簡単に説明すると「白」(最大輝度)と「黒」(最小輝度)の輝度比のことを言います。
コントラスト比が高いと、画面にメリハリが生まれることにより画像や動画が鮮明に映ります。
「液晶モニター(LCDディスプレイ)」は、バックライトで照らすあかりを遮ることで色の調整をする為、仕組み上、完全な黒を作りだすことは出来ません。
一方で、「LEDディスプレイ(LEDビジョン)」は、ピクセルそのもの自体が発光するため、しっかりとした黒を表現できます。
デジタルサイネージ導入前後も安心
「充実したフォロー」
デジタルサイネージを導入前後の不明点や万が一のトラブルには、プロのスタッフが丁寧にご対応致します。
LEDディスプレイを設置した後によく起こるLED素子の不点灯(ドットかけ)。
大体の他社の場合、LED素子を直すだけでも、製品業者を通して修理を行う為、最低でも2~3週間ほど期間が必要です。
せっかくご設置頂いたお客様には出来る限り、ご迷惑やお手間をかける事はしたくありません。
そうした想いから、弊社では独自の技術を用いて自社にて修理を行うことを実現致しました。
札幌市内のお客様であれば、最短で「即日にて修理が可能」です。
BLUELED(ブルーレッド)は、設置をする際のご提案から、設置後の修理作業まで、一括で完全サポート致します。
お困りのことがあれば、
何でもご相談ください!
デジタルサイネージに関する
「よくある質問」
BLUE LEDに寄せられるよくあるご質問をまとめました。
下の質問をクリックすると回答が表示されます。
Q.1 出来るだけ安価で設置出来ますか?
A. 様々なラインナップをご準備していますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
Q.2 屋外に設置したいのですが可能ですか?
A. はい。屋外用、屋内用共に様々なラインアップをご用意しております。
Q.3 防塵・防滴仕様のレベルはどのくらいですか?
A. 種類によって異なりますが、最大レベルのタイプはIP55相当の防塵・防滴仕様で、雨風や砂埃があたる屋外でもご使用いただけます。
Q.4 コンテンツの制作を依頼することは出来ますか?
A. もちろんです。お客様のご希望に沿った企画から制作が可能です。
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